ロハスなダイエットが主流に?

以前はダイエットといえば「食事制限」。
カロリーコントロールを真っ先に考える人が多かったのではないでしょうか?今でも、若い人たちの間ではマイクロダイエットとかファビノールなどというサプリメントとか、食事制限や摂取カロリーを抑えて、手っ取り早く痩せたい、という人もいるようです。

でも、最近は「食べるダイエット」などが注目されていますね。無理な食事制限ではダイエットしても、後でリバウンドしやすくなる。こうした知識も広がって、美味しく食べながらダイエット、という人も増えてきました。

「食べるダイエット」では、やはり外食やファーストフードでは難しいものです。なぜなら、炭水化物や脂肪に偏ったものが多いからです。自然とロハスな食生活になっていくんですね。そして、その方が食事代の節約にもなって、家族団らんもできて、いいことずくめのようです。

小さい頃からファミリーレストランなどで外食が多いと、食育という面でもあまりよくないですね。統計的にも外食の習慣が多い家庭では肥満が多く、子供にもやはり肥満傾向があるようです。

最近は発芽米とか、雑穀米など、自然の食物を取り入れた栄養バランスのとれた食事をして、基礎代謝を上げる方がダイエットの近道、と多くの人が知っているようです。

若い女性が、夏が近づいて薄着になったり、海に行ったりするのに「それじゃあ、間に合わない」と多少の危険を承知で、無理なダイエットをしてしまうのもわからないでもないですが、長い目で見ると、摂食障害を起こしたり、ホルモンバランスを崩したりするので、やはりおすすめはできませんね。

「スローライフ」と「ロハス」

「ロハス」について調べてみました。
「ロハス」というのは「Lifestyles Of Health And Sustainability」の頭文字を取ったものなんだそうです。ロハスの意味は、直訳すると「健康的で維持することができるライフスタイル」みたいな意味ですね。

一般的には「ロハス」というのは「地球環境の保護と健康を維持するライフスタイル」なんだけど、そんなに肩肘はらないで、自分なりに継続できる形で取り入れて・・・みたいな言葉になっているようです。

seesaaでも「ロハスな生活はじめてみませんか」っていう特集組んでますね。私も前から「マイ・ローハス」だったかな?会員登録しています。私は自然や環境の保護とか、地球を大切にする暮らし方に憧れているんですが、どうも「ロハスな」サイトに行ってみると、自然派化粧品とか、無添加の食品、なんだか高級なものがたくさんあって、つい欲しくなっちゃうんですけど、「ロハス」って?って感じになるんですよね。

「ロハス」に少し違和感を持つ、その理由がわかりました。

「ロハス」はアメリカの調査機関が定義づけた言葉なんだそうです。LOHAS層というのを「環境と健康に関心、社会に対する問題意識、自己啓発・精神性の向上に関心が高く、実際の行動に移す人々」と定義してありました。どうりで、スピリチュアルなもの=「占い」とか「パワーストーン」とかそういうものも「ローハス」らしい。そういうことでしたか。

で、この「ロハス」という言葉、アメリカで定義づけられたけども、アメリカではほとんど浸透していない言葉らしいです。なぜかというと、これは「ビジネス用語」として使われていて、一般消費者には知られていないんですね。「マーケッティング調査」みたいので使われているようです。

一番「ロハス」とか「ローハス」という言葉が浸透しているのは日本らしいです。次に韓国や台湾などのアジア圏から発信されている言葉のようです。

「Wikipedia」で調べてみました。
LOHAS(ロハス、ローハス)とはLifestyles Of Health And Sustainability (健康と持続可能性の(若しくはこれを重視する)
ライフスタイル)の略。健康や環境問題に関心の高い人々のライフスタイルを営利活動に結びつけるために生み出されたビジネス用語である。

ビジネス用語だったんですね!元はといえば。まだこのへん、論議されているところみたいですが。

要するに、「ロハス」や「ローハス」は「環境と健康に関心、社会に対する問題意識、自己啓発・精神性の向上に関心が高く、実際の行動に移す人々」にアピールする商品やサービスを提供するべく、生まれた言葉だったようです。

スローフードとスローライフについて調べてみました。

スローフード、スローライフ、ロハス。近頃よく見かける言葉です。私ももっと自然体で暮らしたいな、と思うことがよくあります。自然に逆らわず、ゆったりと暮らせたら気持ちがいいだろうと思って憧れます。

ところで、このスローとロハス、どう違うのでしょうか?ちょっと調べてみました。なんとなく自然体だけど、オシャレ、そんな感じの言葉ですね。

スローライフの方は、どうも先に「スローフード」という運動の方が早く始まったようです。大量生産、効率優先のファストフードに対して「地元の食材と文化を大事に丁寧な料理を…」と考える1989年に起こったイタリアの運動から来ているようです。「ローフード」という言い方もされるようです。

その考え方を「暮らし方」にも持ちこんだのが「スローライフ」のようですね。

ところが、日本ではなんだか「スローフード」というと「手打ち蕎麦」が以前は代表格のように取り上げられていて、少し疑問を持ったものです。

蕎麦粉から手作りで心をこめて作る蕎麦は、きっととてもおいしいのでしょうが、あまり栄養面ではバランスのとれたものとは言えないのでは?「立ち食い蕎麦」だと「ファースト・フード」で、自分で手打ちで作れば「スローフード」?

うーん、確かに国産の蕎麦粉を使って、日本文化も大切に、丁寧な料理なのかもしれませんね。「男の手料理」的な趣味を楽しむ心も手伝って、「スローフード」の代表格としてブームになったのかもしれません。

「スローフード」も「スローライフ」も「大量生産よりも手作り。時間効率に追われるよりも文化やゆとりに価値を見いだす方がゆったり楽しく暮らせるのでは?」という一つの提案のようです。

次回は、「ロハス」について考えてみたいと思います。

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